東京战争戦後秘話 映画で遺書を残して死んだ男の物語

監督 : 大島渚

脚本 : 原正孝, 佐々木守

主演 : 後藤和夫, 岩崎恵美子

製作 : 創造社, 日本アート・シアター・ギルド(ATG)

公開年 : 1970

 

昨日観た映画のハナシ。

 

本木象一は、4.28沖縄デーの闘争を撮影しに出かけた。

だが、私服警官に奪われたカメラを追いかけるうちに、

誰かが自分のカメラで何かを撮り、そのフィルムを遺書にして自殺した

という

幻想にとりつかれる。

 

こんな何の変哲もない日常風景のロングカットなんか見せられたって……

 

 

幻想から現実

空想から科学

言語から生活

今は幻想よりそうぞうりょく……

Imaginationの方

 

女 : それじゃ死んだあの人はどうなるの?

皆 : 本木みたいな。お前まで変な事言うなよ

本木 : カメラってすげーよ 歴史を美しく飾り立てていく

……… カメラを通すと柔らかく感じられる

 

現実としても主体としても武器となっいくのが映画なんだ

 

フィルムの編集作業をしながら…….本木が突如

あいつだ!あいつがとったんだ

畜生!こんな所でもカメラまわしてとってやがったんだ

女 : なにか凄いカットでもうつってたの?

皆 : なんだ、これ空撮りしたフィルムじゃないか

女 : あいつって?

あいつってあいつさ!お前の……

女、にやりと笑う

 

 

……..何が写っているのかおまえは知っているのか

 

 

後日………..

絡み合い映写機から投射される例のフィルム映像と重なっていく二人

質問責め 答える男

泣けてくる風景だ

そこらに転がってる薄汚ねえ風景だ

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~ by ultrascientist : 6月 10, 2011.

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